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ラメラボとは?

たどり着いたのは、
『角層サイエンス』。

私たちは、30年以上に渡り、フェイシャルエステサロンに通う方々に支持され、
美しい素肌の根本にアプローチする優しいスキンケアを提供することで、
肌に悩む多くの人の声に応えてきました。

健康的で美しい素肌に導くために、長年の研究開発でたどり着いた結論は、
健やかな肌に必要な「うるおいバリアを保つ」こと。
その最も重要なKEYが「角層コンディショニング」にあると私たちは考えています。

愛用者の声に耳を傾けていく中で、専門機関向けでも同様のコンセプトを
必要としている人がいると確信し、開発されたスキンケアブランドが「ラメラボ」です。

私たちは、角層の細胞間脂質の構造に着目し、『角層をサイエンス』する研究開発から、
その成果を『W(ダブル)※1浸透※2リポソームテクノロジー』として結実させました。

ラメラボは、『角層をサイエンス』し、本質にアプローチする肌に優しいスキンケアです。

今まで納得のいくスキンケアに出会えていない方、
長年の肌悩みをケアしたい方、年齢ごとに異なるエイジング※3悩みのある方、
ぜひ一度専門機関のアドバイスとともにラメラボをお試しください。

  • ※1 2つの浸透技術「フェース生コラーゲン*」「MC2X」を採用
    「W浸透リポソームテクノロジー」は、肌に優しく、肌の本質的なコンディショニングにアプローチします。
  • ※2 角層まで
  • ※3 年令に応じた肌悩み
  • *うるおい成分:生体リン脂質(水添レシチン)、生コラーゲン(水溶性コラーゲン)、フィトステロールズ

ラメラボが考える
「美肌づくり」

ラメラボは、「3つのKEY」が、健やかで美しい素肌の条件であると考えています。

「美肌づくり」を叶えるKEY

それは、肌の基礎を整える「角層コンディショニング」。角層内のラメラ構造に着目した 『W浸透リポソームテクノロジー』で、『肌結果を提供する』角層ケアを叶えます。

成分へのこだわり

  • 配合する成分に対しても、強いこだわりを持って開発
  • 7つの無添加
    合成界面活性剤※4・パラベン・フェノキシエタノール・エタノール※5・鉱物油・色素・香料無配合
  • 活性酸素を発生させない成分を使用

「カット・ソッド・アッセイ」通過

※「カット・ソッド・アッセイ」は、化粧品の成分が発⽣させる活性酸素を直接検出する、フェースグループ独⾃の試験法です。この試験⽅法は、同志社⼤学名誉教授の⻄岡 ⼀先⽣(1934-2014)により開発されました。現在は京都⼤学⼤学院⽣命科学研究科附属放射線⽣物研究センター・松本智裕教授に受け継がれています。フェースグループは、松本教授の学術指導を受けて、この試験を実施しており、活性酸素の発⽣が検出できなかった成分のみを化粧品に使⽤しています。

この試験法をご教示くださった、同志社大学名誉教授 西岡 一先生に感謝いたします。
  • ※4 親水基・親油基とも石油起源の化合物から成る界面活性剤
  • ※5 エキス抽出用エタノールを除く